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画像は"http://goo.gl/HXnBdZ"より。

3月17日に老朽化のため、3つの原発
廃炉が決定し、3月18日にも

中国電力の島根原発1号機

九州電力の玄海原発1号機

の廃炉が決定した。


しかし、まだまだ問題が沢山のこって
いるのである。


単に廃炉が決定して、万歳三唱とは
行かないのである。

まずは、廃炉によって出てくる
"核の廃棄物"の処分の問題である。

放射性廃棄物は地中に埋める予定で
あるが、その処分場が未だに決まって
いないのである。

次に、地元の雇用・経済にも
大きく影響がある。

そもそも地場産業がなく、生活基盤が
不安定であり、原発の補助金を

言葉は悪いが当てにしているような
地域色があり、廃炉後は交付金なども
減るため、財政支援が必要となるのだ。


最後に残る問題が、廃炉の費用は
どこから出てくるのか?

これも送電などの料金に上乗せして
徴収することになるようで、
結局原発ってなんだかんだを

先送りにして成立している仕組みである
ことが浮き彫りになってしまっている
のではないだろうか?

とにかく、見切り発車だらけであり
今後解決して行かなければならない
問題山積であることがようよう

分かってきて、愕然とするのである。