君が代の話.jpg

画像は"http://goo.gl/QOtNsk"より。

『君が代』を学校で『教える』特に義務教育でと
いうことになると、かなりアレルギー反応
特に教育関係者の中に、そういう感じの
人が多いように思う。


かつて、太平洋戦争時代、日の丸や君が代
背後にそびえたっていた天皇制などへの
回帰を敏感に感じられる人もあるのでは
ないかと思ったりもするのである。


しかし、日本国内で行われる教育、しかも
日本が行う、政府が施策として行う教育で
日本色を完全に近く消し去りたい、

何としてもノンポリの、限りなく透明に近い
ものにしようとしても無理があるのでは
ないだろうか?


国家として、アナーキーではないということで
ユニティの証としての国家(共通思想)は
必要ではないかと考えるのである。


よくよく考えると、君が代などは、
学校を出ると歌う機会などほとんどない。


しかし、日本で教育を受けた人なら誰しも
君が代は知っているのである。


そういう潜在的なバックグラウンドとして
君が代があるというのは

むしろ必要不可欠なのではないか?


発展途上国に行くと、国家や国旗の認識率が
低いとか。

これは、そもそも学校が未整備であるからで
あるのだが、

君が代アレルギーの教育者の思想の
延長線上にあるものが

途上国の水準では情けないのではないか?